株式会社S・アダチ&カンパニー 関東財務局長(金商)第604号
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足立 眞一のトリトンブログ

株式市場の分析のほか、 世界の金融市場、海外のファンドマネジャーの見方、有望銘柄など紹介します。

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トリトンスクエア通信

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プロフィール
足立 眞一

足立 眞一(あだち しんいち)

同志社大卒、日本経済新聞社を経て和光証券(現:みずほ証券)入社。株式部長、国際部長、専務取締役。
1998年退社後、投資顧問会社設立。
au(EZWeb)の公式コンテンツ「株式総合サイト」 に投資情報を毎日執筆。
足立 眞一のTriton Blog』を毎日公開。株式市場の分析のほか、世界の金融市場、海外のファンドマネジャーの見方、有望銘柄などを紹介。『トリトンスクエア通信』(登録商標)の情報の補完をする。新興市場、中・小型株、成長株の分析に力点をおく。
IPO(新規公開)銘柄に独自の分析手法を開発。

 


ヘッジファンド業界に40歳台の新星
ヘッジファンド業界に世代交代の波が押し寄せている。 かつての大御所であったジョージ・ソロス(カンタム・ファンド)、ジュリアン・ロバートソン(タイガー・ファンド)が第一線から手を引き、代わって最近、新星として現れたのはラリー・ロビンソン(グレンビユー・オフショア)である。年率50%以上の成果を上げ安定した高いパフォーマンスの記録を続ける。2年で資産を2倍にするというのは驚異的だが、別にデリバティブを駆使するでもなく、ロング(買い)に力点を置いた手法でバフェットを上回る。最近でこそメディアも一目を置くようになったがアクティビストのダン・ローブ(サード・ポイント)のように積極的にメディアと接触するでもなく派手な自己宣伝は避けている。

「米国株の投資環境は好ましい展開」と専ら有望株の発掘に力をいれる。年齢は40歳台半ばだが、運用資産はいずれ1兆円台に乗せるだろう。投資の神様と崇められるウォーレン・バフェットの85歳からすると大きな年齢差がある。このようなスターが間断なく生まれる環境はウォール街の大きな強みである。世代交代でなく、株式市場の層の厚みというべきかも知れない。 米国では絶えずこのような運用者が輩出するおかげで、資産家にはますます富を膨らますチャンスが多い。

(注)トリトンスクエアは東京ベイエリアで、オフィス、住宅、商業地区。名称の由来はギリシア神話のポセイドンの息子で半人半魚の海神トリトーン。

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